レセコン連動型POSレジシステム

クリニックに特化した設計と既存システムの連携により、
すべてのクリニックの運営、経営のお手伝いをします。
税理士が監修した次世代型POSシステム
「PayCAS POS for clinic」で
クリニック運営を新しいステージに。

動画で見るPayCAS POS for clinic

Wevery!チャンネルでご紹介されました!!

現金、キャッシュレス等の決済をまとめて集計が可能。
税理士法人監修の専用帳票を活用し、
日次、月次の締め作業も簡単。

日付	窓口収入				窓口収入						未収入金	未収入回収
日付	保険収入	自費収入	その他	合計	現金	クレジット	銀聯	電子マネー	QR決済	その他	未収入金	未収入回収
1日（木）	8,190	91,000	500	99,690	4,220	91,380	0	-	0	0	0	0
2日（金）	87,300	66,200	500	154,000	50,780	88,000	0	2,500	0	0	0	0
3日（土）	56,730	10,400	500	67,630	30,750	32,000	0	4,380	0	0	0	0
4日（日）	0	0	0	0	0	0	0		0	0	0	0

※右にスクロールすることで全体をご覧いただけます。

キャッシュレス連携

キャッシュレスサービスPayCASとの連携により、様々な決済手段が利用可能。会計金額の2度打ちも不要なため、会計間違いを防止し、オペレーションを改善します。
電子カルテ・レセコン連携

レセコン連動で、診療データを引き継ぎ、保険、自費、物販ごとの会計を自動集計！
自動釣銭機連携

お釣りの渡し間違い等の会計間違いを防止し、締め作業時のレジ内にある現金の数え直しも不要。現金に触れる機会も減り、感染症対策にも！
在庫管理機能

予防接種のような自費商材、物販商品の在庫管理も可能。

リモート保守、広い保守網

万が一のトラブル発生時も即時リモートで調査。軽微な修正であれば、その場で解決。点検も可能なため安心。
クリニック特化機能

ご家族で来院された場合のまとめて会計、未収金発生時はPayCASで管理が可能で次回来院時のもらい忘れも防止可能！
セミセルフ→ハイブリッド型への
アップグレード

PayCASであれば、セミセルフレジから、ハイブリッド型へのアップグレードも可能。一部必要機材を追加購入いただくだけで簡単に運用移行が可能！

01レジ型

患者数が多く、
処理スピードが求められる場合におすすめ

01レジ型

02セミセルフ型

現金の受け渡しが不要。
非接触な接客が実現可能。

02セミセルフ型

03ハイブリッド型

決済方法選択からお支払いまでを
患者様で実施いただくことで、従業員様の負担軽減。
設置場所も柔軟に対応可能。

03ハイブリッド型

締め作業の自動化により、
業務効率化UP！
心理的負担も解消！

内科クリニックを営む当院では、予防接種や検診などの自費収入は手書きで管理していました。そのため、締め作業で金額が合わなければ、30分〜1時間の残業が発生することも珍しくありませんでした。PayCAS POS for clinicなら予防接種や検診など医院によって費用が違うものも、カンタンにバーコードが生成可能。さらに自動釣銭機を導入してからは、会計が一気に効率化され、残業はほぼ皆無に。スタッフのストレスも軽減したと思います。
在庫管理の
プレッシャーから解放！

診療と並行してドクターズコスメの販売も行っています。商品の在庫管理はノートに「正の字」を書いて行っている状態で、管理に労力がかかるうえ、発注漏れによる販売の機会損失も生じていました。
POSシステムを導入したことで、商品の残数が一目瞭然となり、スタッフの業務負担が大幅に軽減。発注漏れもなくなりました。スタッフからは「在庫管理のプレッシャーから解放されて気が楽になった」という声が届いています。